【障害】macOSで発生しているSymantec Endpoint Protectionアップデート時の不具合について


2018/01/22

平成30年1月19日(金)に,下記のとおり,Symantec Endpoint Protectionの複数の問題(脆弱性)対処について,通知させていただきましたが,
macOSにてOSが起動しなくなる等の不具合が発生している為macOSへの上書きインストールを行わないでください。

-発生している不具合-

・macOS 10.13で,インストール後に再起動した際,macOSが起動しない。
・macOS 10.12.6で,インストール時にエラー(Symantec Endpoint Protection Installer が予期しない理由で終了しました。)となり上書きインストールすることができない。

原因の調査及び対処方法の確認をいたしますので,それまでの間,macOSへの上書きインストールを行わないでください。

-対象OS-

・macOS


原因の調査及び,対処方法の確認ができましたら,お知らせいたします。

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メディアセンターが提供するSymantec Endpoint Protectionをご使用の方は,至急ご対応願います。

Symantec Endpoint Protection 12.1.6(RU6-MP9)より前のバージョンにおいて,複数の問題(脆弱性)が発見されました。
当該脆弱性を悪用された場合,以下の影響を受ける可能性がありますので,至急バージョンアップしてください。
 
 ・ユーザーが通常より低いアクセスレベルで保護しているリソースへの昇格アクセスを得る
 ・攻撃者が製品(Symantec Endpoint Protection)のUIを使用して常駐ファイルシステム上でファイルを削除
 ・サーバーやクライアント上で実行されるアプリケーションのリアルタイム保護をバイパスする攻撃

平成30年1月19日(金)以前にウイルス対策ページよりダウンロードし,インストールされた方は,至急バージョンアップしてください。

対象OS Windows,macOS(10.11~10.13)
対象者 2018年1月19日(金)以前にダウンロードし,インストールされた方

-対応手順-
以下のURLより愛媛大学アカウントとパスワードにてダウンロードしてください。
https://web.office.ehime-u.ac.jp/sep/
上記からダウンロードしたインストールファイルを使用し,Symantec Endpoint Protectionを上書きインストールしてください。

上書きインストール後,以下のバージョンになっていることをご確認ください。

 Windows:12.1.6(12.1.6RU6 MP9)
 macOS:14.0.1(14.0 RU1)

-注意事項-
Windowsについては,以前から管理サーバによるSymantec Endpoint Protectionのアップデートを実施(管理サーバから,Symantec Endpoint Protectionの更新ファイルが配信され,自動でアップデート)しておりますが,現在,この機能は実施できない(自動アップデートされない)状態です。
Windowsをご利用の方についても,手動でアップデート(Symantec Endpoint Protectionを上書きインストール)をお願いいたします。
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