退職後の全学メール転送延長サービス(教員系のみ)
愛媛大学を退職後、全学メールの転送を延長したい教員系の方に対して約1年間の転送延長サービスを行います。
*転送設定は「メールの転送方法」を参考に各自で行ってください。転送設定されない場合は、延長申請されてもメールが転送先に届きませんのでご注意ください。転送設定は退職翌月の25日までに行ってください。
*転送設定以前に届いているメールは受信することはできませんので、必要な場合は、事前に取得しておいてください。
【対象者例】
・退職して他大学に移籍することとなり、新しいメールアドレスに転送したい方。
・退職後、非常勤講師や客員教授として採用され、新しいメールアドレスに転送したい方。
・退職後、個人のメールアドレスに転送したい方。
・氏名変更等でメールアドレスが変更になり、新しいメールアドレスに転送したい方。
【転送期間】
・1月から6月の間に申請:翌年の3月末まで転送を延長。
・7月から12月の間に申請:翌年の9月末まで転送を延長。
*転送終了時に連絡は行いませんのでご了承ください。
【申請方法】
「メール転送延長サービス」ページ(学内限定)から申請を行ってください。
https://citesql.cite.ehime-u.ac.jp/mail_forward_2/login.aspx

申請には、全学メールサービスのアカウントが必要ですので、アカウントが使用できなくなる前に申請をお願いいたします。
アカウントは、職員録データベースで退職処理された月の25日に使用停止となります。(3月末に退職の方は、4月25日に使用できなくなります。)
既に学外に移動し「メール転送延長サービス」ページにアクセスできない方で、転送延長を希望される場合は、退職後一ヶ月以内に総合情報メディアセンター(center@dpc.ehime-u.ac.jp,内線8804)にお問い合わせください。
【注意事項】
・本人以外からの転送延長依頼は受け付けません。
・退職後、一ヶ月以上たってからの転送延長依頼は受け付けません。
・システムの安定運用に支障がある場合は、転送を中止させていただきます。
・転送による不具合等について総合情報メディアセンターでは、責任を持ちません。